2012年01月20日
日本サブウェイ㈱ 代表取締役社長 伊藤彰「2011 外食アワード」受賞
日本サブウェイ株式会社(社長:伊藤 彰、東京都港区)が展開するサンドイッチ・チェーン『サブウェイ』の、代表取締役伊藤彰が外食アワードを受賞しました。
外食アワードとは、外食業界紙で構成されている外食記者クラブが主催し、加盟する記者の皆様が、「外食産業界でその年に活躍した人、話題になった人」を選びます。
弊社代表取締役伊藤彰の受賞理由は、以下の通りです。
「米国発のサンドイッチチェーン(世界約3万6000店)として、日本では324店(2011年12月末現在)を展開。氏が社長に就任した2003年当時、最大150店あった店数を93店に縮小した。その後、店舗モデルの見直し、厨房改革、日本オリジナル商品の開発などで「野菜のサブウェイ」というブランドを確立しV字回復を実現。2011年は過去最高の92店を出店し、さらに最高益を達成した。」
2008年より取り組んできた「野菜のサブウェイ」のブランディング活動を通して、「新鮮な野菜がたくさん摂れるヘルシーなサンドイッチ」「自分好みにカスタマイズできるサンドイッチ」が、徐々にお客様にご理解いただけた賜物と考えております。
今後とも、サブウェイは「世界に1つのサンドイッチ」を提供する新しいファーストフード文化の創造をめざし、人々のからだとこころの健康に貢献してまいります。今後の活動にも是非ご期待ください。