2012年01月05日
日本サブウェイ、2011年度過去最高売上と最多新規出店92店舗過去最多達成 (20ヶ月連続既存店前年比クリア記録達成)
日本サブウェイ株式会社(社長:伊藤 彰、東京都港区)が展開するサンドイッチ・チェーン『サブウェイ』では、2011年度において、過去最高売上と最多新規出店92店舗を達成しました。
記
2010年度期末店舗数は238店舗で終了しましたが、2011年度は、過去最多の92店舗の新規出店を果たし、全国の店舗数は324店舗となりました。また、2010年5月より20ヶ月連続既存店売上前年比100%以上クリアを達成し、継続中です。
チェーンワイド全体の年間売上高は、2010年12月期は9,959百万円でしたが、2011年12月期は14,680百万円と、前年比147.4%となりました。
「2015年までに600店舗達成を目標に掲げておりますが、より早い段階での実現を見込んでおります。更に、1000店舗を目指して邁進していく所存です。」(弊社社長 伊藤)
2008年より取り組んできた「野菜のサブウェイ」のブランディング活動を通して、「新鮮な野菜がたくさん摂れるヘルシーなサンドイッチ」「自分好みにカスタマイズできるサンドイッチ」が、徐々にお客様にご理解いただけた賜物と考えております。
今後とも、サブウェイは「世界に1つのサンドイッチ」を提供する新しいファーストフード文化の創造をめざし、人々のからだとこころの健康に貢献してまいります。今後の活動にも是非ご期待ください。